…大好きな8月が終わってしもうたー(´；ω；`)

…そんなわけで、サマソニ2019備忘録の後編です♪

幸運にも観ることができた、豪華な洋楽アーティストがそろっております！

◇◆◇◆◇◆◇◆◇

【BLACKPINK】
聴くのと観るのとでは大違い！
とてつもないスケールとオーラ！
登場時の映像と音のシンクロがかっこよすぎて勝負ありました…。
ジス推しでしたが、4人それぞれハンパない魅力で圧倒されました。
…それでもジス推しですが…（笑）
そりゃ東京ドームでライブできるよなぁ。
サマソニで観ることができたのはラッキーかも！

【BROCKHAMPTON】
今回のサマソニでもピカイチの目玉アーティストじゃないでしょうかっ！？
通算4作目となるメジャーデビューアルバムで全米アルバム・チャート1位を奪取！
アメリカン・ボーイバンドと言いつつ、その実態は10名を超えるメンバーがそろったクリエイティブ集団！
ステージは6名のラッパーが異なるカラーで次々にラップを披露するスタイル。
まるで舞台を観ているような錯覚に陥る流麗なパフォーマンスにシビれました。
このサマソニが彼らの初来日！
貴重じゃないかー！

【ZEDD】
2015年のサマソニでとんでもなくオーディエンスを盛り上げた噂は聞いていた。
楽曲の素晴らしさもひれ伏すほどにアルバム聴いて承知していた。
…もうね、すでにヘッドライナー級の盛り上がりでした。
ステージセットと映像が音楽と融合して、神がかった景色がただただ広がっていた。
EDMの衝撃にガツンとやられちまいました。
…ファンです(*´ω｀*)

【The Chainsmokers】
サマソニ20周年を祝す最後の大トリ、ヘッドライナーが彼らでよかった！
そう思わずにはいられない感動のステージだった。
怒涛の名曲リリースで瞬く間に時代の寵児となったイメージがありましたが、素晴らしいのは楽曲だけじゃなかった。
サポートドラマーを加えてのスリリングなライブ感、アンドリューとアレックスのパフォーマンスや表情から伝わってくるあたたかな人間性、そして彼らを愛するオーディエンスのパワー、そういうすべてがサマソニマジックとでもいうような奇跡を生み出していた。
サマソニとチェンスモ、一生ついていきます！

◇◆◇◆◇◆◇◆◇

サマソニ後半の感想でした♪

こうして振り返ってみると、今年も素敵なサマソニ体験ができたことに気がつきます。

当日は朝から晩まで無我夢中でなかなか気がつけないものなんですよ（笑）

もっと余裕が欲しいものですな…感謝。

来年はサマソニ無いのが寂しいですが、よりパワーアップして帰ってくるサマソニ2021を楽しみに待ちたいと思います！

よーし、魂込めてイイ曲つくるぞー！！！o(｀ω´ )o

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