映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」を観た。
これが最後…なのか、、、。
キャリー・フィッシャーへの追悼を込めたような、とても優しい、深い慈しみに満ちた作品に仕上がっていたように思う。
ストーリーは現在の世の中にとてもしっくりくる展開だったし、全編に渡る癒しのエネルギーは世界がもっとも必要としているもの。
そうだ、スター・ウォーズはいつの時代もその時々の世界を癒す、最良の姿をしていたのだな。
そんなことにようやく気がつけた。
2019年ナンバーワンの映画作品であり、そのような言葉では到底足りることのない、大きな大きな存在だった。
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