映画「1917 命をかけた伝令」を観ました。
第一次世界大戦を描いた作品ですが、全篇ワンカットに見える作風も話題となり、アカデミー賞でも3部門で受賞を果たしています。
事前にパンフレットを読み、気持ちを高めて映画館に臨みました。
観終えて…誤解を恐れずに言うと、、おもしろかった!!
全篇ワンカットの効果はすさまじく、誤解を恐れずに例えるならば、戦争アクションゲームをプレイしている感じ!
それも、制限時間あり、ノーコンティニューでプレイする超絶難易度の戦争アクション!
そのためとにかく手に汗握る展開の連続になるのです( ;´Д`)
ゲームに例えてしまいましたが、作品に入り込み、感動し、涙し、素晴らしい映画であったことは間違いありません。
まさに「体感できる」作品という意味で、これまでの戦争映画とは異なるおもしろさがあったのです。
それにしても心に残る戦争映画が昨今増えてますね。
その一つひとつのメッセージが世の中に正しく伝わることを願うばかりです。
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